研究・発表

第4回メダカフォーラムが開催されました

8月3日㈮、うみらいく愛南にて第4回めだかフォーラムが開催されました。

特別講演として、今村健志教授(愛媛大学大学院医学系研究科)を座長に、仁科博史教授(東京医科歯科大学難治疾患研究所発生生物学)に『小型魚類から学ぶ「脊椎動物の3D器官構築と維持」』という内容で講演していただきました。

 

その後、当センターの後藤准教授と齋藤卓先生(愛媛大学医学部付属病院・助教)を座長に、ポスターセッションが行われました。

各研究者がそれぞれの研究内容を発表し、聴講者の皆さんは真剣に聞き入っていました。

 

当日の写真のすべてをアップロードしています。コチラからどうぞ。