お知らせ

「第4回南予水産・地域研究交流会」を開催しました【2026年2月11日(水・祝)】

 2026年2月11日(水・祝)、愛南町御荘文化センターにて、「第4回南予水産・地域研究交流会」を開催しました。本交流会は、南予の水産や地域活性化に携わる人々のネットワークを広げ、地域を担う人材の育成を、地域とともに進めることを目的としており、愛南町、愛媛県水産研究センター、愛南漁業協同組合、久良漁業協同組合との共催で開催しました。

 第4回目となる今回は、南宇和高等学校、宇和島東高等学校、宇和島南中等教育学校、宇和島水産高等学校、長浜高等学校の生徒、松山大学愛南マダイ応援隊、愛媛県水産研究センター、愛南町水産課、愛南探検隊、愛媛大学社会共創学部の皆様、南予水産研究センターの学生らの総勢65名(36課題)がポスターを用いて研究や取組内容について説明し、参加者との交流を深めていました。来場者は全体で154人となりました。

 ポスター発表の前に、自身の研究内容を1分間でアピールする「One Minute PR」が行われました。南予水産研究センター3回生の司会進行のもと、 1分という限られた時間の中で、自身の研究について創意工夫を凝らした発表が行われました。

 

その後ポスター発表が行われ、前半と後半各50分ずつ、活発な議論が行われました。

 

最後にはポスター賞の表彰が行われ、審査員の先生方のご協力により選ばれた未来賞 (特別賞, 2名) & ベストポスター賞 (高校・大学から各1名)が授与され、交流会は盛会のうちに終了しました。

 参加者からは「高校生の研究のレベルの高さに驚かされました」「カジュアルですが研究の質が高く、高校生から一般までの研究が同時に発表される点に、個性と価値があると感じます」「研究者(発表者)はもちろん、聞く(聴く)側の人たちがしっかりと受け止め、質問やアドバイスをすることで、
より内容が深まっているのがとてもすばらしい」等の意見が寄せられました。本会は、多くの方々にとって南予地域の水産業や課題について考え、交流する貴重な機会となったものと感じています。

 本会終了後は、南予水産研究センター研究発表会が行われ、学部4回生および修士2年生が自身の研究の集大成を口頭で発表しました。大変お疲れ様でした!