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社会連携推進機構
愛媛大学社会連携推進機構における教職員の在宅勤務導入について
愛媛大学社会連携推進機構では、政府の緊急事態宣言を受け、特措法に基づ く愛媛県知事による外出自粛要請が発出され、愛媛大学BCPのステージが 最も厳しいレッドステージになったことに伴い、新型コロナウイルス感染症 の感染拡大防止の観点から、4月21日(火)から当面の間、全ての教職員は 原則在宅勤務とさせていただきます。 ご不便をおかけいたしますが、この間のお問い合わせ等につきましては、 各担当部署のメールアドレス、あるいは 下記へお送りくださいますようお願い申し上げます。 社会連携支援部 社会連携課 総務・企画チーム E-mail: renkei@stu.ehime-u.ac.jp
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社会連携推進機構
四国遍路・世界の巡礼研究センターの最新研究が、ちくま新書『四国遍路の世界』として刊行されました【4月10日】
センターに集う学内外の多彩な分野の研究者による最新研究成果をまとめた入門書が誕生しました。 近年、世界遺産化運動をはじめ注目を集めている「四国遍路」について、八十八ヶ所の成立、発展と挫折 の歴史、遍路の実態、文学作品に登場する遍路、世界の巡礼との比較など様々な視点で、時を超えたその 魅力に迫ります。 「聖なる島の巡礼史」をご堪能ください。 『四国遍路の世界』チラシPDF
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植物工場研究センター
植物工場人材育成プログラム Cコース[実習] を開催します
植物工場研究センター
植物工場人材育成プログラム Bコース[実習]を開催します
社会連携推進機構
愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラムの講義を行いました 12月21日(土曜日)
12月21日(土)に愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラムの最終講義を行いました。 令和2年3月14日(土)13:00より、愛媛大学地域協働センター西条にて、受講者によるプロジェクト研究発表を行います    1・2限目  農学部 教授  菅原 卓也 【地域産品を利用した食品開発】    3.4限目   工学部 教授 三浦 清孝 【工学部の展開と地元企業との連携について】 このプログラムは、①愛媛県及び東予地域を例としてわが国の「地方、地域」の現状や課題に対する深い理解、②課題解決のための様々な分野からのアプローチ方法の知識理解と技術修得、③具体的な課題の解決方法を提案するまでのプロセスの経験を通して、わが国の国策として強く謳われている「地方再生」に貢献できる人材に必要な知識・素養や技術を修得することを目的とします。 修了要件を満たすと、学長名の履修証明書を発行し、「愛媛大学地域創生イノベーター」の称号を付与します。 令和元年度 募集要項募集期間延長 愛媛大学地域創生イノベーター令和元年度募集要項pdf 実施予定表 ステージⅠ令和元年度ステージ実施予定表1pdf版 実施予定表 ステージⅡⅢ令和元年度実施予定表ステージⅡⅢpdf版
植物工場研究センター
≪web受講可≫ 植物工場人材育成プログラム Aコース[基礎編] を開催します
防災情報研究センター
<ご案内>令和元年を寿ぐ国際防災フォーラム「松山市の防災教育モデルのネパールへの展開を考える」の開催について
防災情報研究センター
<ご案内>公開講座「防災士養成講座」の受講者募集について