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地域協働推進機構
【参加募集】人口減少社会を生きる!フォーラム2024 「多文化共生社会を考える!」
2024.11.15

愛媛大学地域協働推進機構、愛媛大学社会共創学部、 えひめ地域づくり研究会議、
公益財団法人えひめ地域活力創造センターは、「人口減少社会を生きる!フォーラム
2024」を共同開催します。
今回のフォーラムでは、外国人など多様な人とのつながりに焦点を当て、「多文
化共生社会」について多様な視点から対応策を話し合いたいと考えています。
多文化共生社会や持続可能な地域づくりに関心ある方のご参加をお待ちしています。

【日 時】 令和6年12月14日(土)13:30~17:00

【場 所】 愛媛大学共通講義棟A 1階A11講義室(城北キャンパス)

【共 催】 愛媛大学地域協働推進機構、愛媛大学社会共創学部
えひめ地域づくり研究会議、公益財団法人えひめ地域活力創造センター

【内 容】 以下のURLから詳細をご確認ください。

【参加者募集】人口減少社会を生きる!フォーラム2024「多文化共生社会を考える!」

【参加費用】無料

【会場参加定員】100人(先着順)

【申込方法】参加希望の方は、愛媛大学公式HPの添付チラシ裏面の参加申込書から
お申込みください。

【申込締切】12月2日(月)

【問合せ先】〒790-0065 松山市宮西1丁目5番19号愛媛県商工会連合会館3階
(公財)えひめ地域活力創造センター内 えひめ地域づくり研究会議
TEL:(089)926-2200 MAIL:ehime-chiiki@ecpr.or.jp

地域協働推進機構
【参加募集】愛媛大学俳句・書文化研究センター高浜虚子生誕150年記念シンポジウム「高浜虚子と近代俳句、松山」の開催について
2024.11.7

本年は高浜虚子生誕150年に当たります。虚子やその師、正岡子規の生誕の地である松
山は、現在でも市民が幼少の頃から創作や鑑賞を通して日常的に俳句に親しんでいる都市
であり、俳句甲子園が開催される「俳句の聖地」です。虚子生誕の地で、俳都松山にある
愛媛大学俳句・書文化研究センターでは、地域の研究団体である松山坊っちゃん会の協力
を得て、虚子生誕150年の記念シンポジウムを開催することになりました。
多数の方のご参加をお待ちしております。

【日 時】 令和6年12月8日(日)13:00~15:30(開場12:30~)

【場 所】 愛媛大学グリーンホール(城北キャンパス内)

【共 催】 愛媛大学地域協働推進機構俳句・書文化研究センター
松山坊っちゃん会

【後 援】 愛媛県、愛媛県教育委員会、松山市、松山市教育委員会、
愛媛CATV、愛媛新聞社

【開催方法】会場及びオンラインによる併用開催

【参加費用】無料

【会場参加定員】150人(先着順)※定員になり次第、受付を終了

【申込方法】参加希望の方は、以下のURLからお申込みください。
https://forms.office.com/r/EDqXMdZTwA

【申込締切】12月3日(火)

【問合せ先】

地域協働課 Tel:089-927-8963(内線8962)
Mail:bunkeicj@stu.ehime-u.ac.jp

地域協働推進機構
【参加募集】愛媛大学四国遍路・世界の巡礼研究センター公開講演会・シンポジウム「四国遍路の普遍的価値を考える」の開催について(ご案内)
2024.10.8

地域協働推進機構四国遍路・世界の巡礼研究センターでは、標記シンポジウムを
下記のとおり開催いたしますので、ご案内申し上げます。
本年(令和6年)4月、世界文化遺産に関する調査審議を行う、文化庁文化審議会
世界文化遺産部会の下に、ワーキンググループが設置されました。このワーキンググ
ループでは、今後の我が国の世界文化遺産の候補である暫定一覧表に記載する遺産の、
具体的な検討を行うことになっています。
本イベントでは、基調講演や最新の研究成果報告を行い、会場内外の皆様とともに、
四国遍路の文化遺産化に向け、機運を醸成します。
多数のご参加をお待ちしています。

 

【日 時】令和6年10月26日(土)13:30~17:00

【場 所】愛媛大学南加記念ホール(城北キャンパス内)

【主 催】愛媛大学地域協働推進機構四国遍路・世界の巡礼研究センター

【共 催】愛媛大学法文学部、愛媛大学人文学会、四国遍路世界遺産登録推進協議会

【開催方法】会場参加先着150名(事前申込制)、オンライン参加(事前申込制)

【参加費用】無料

【申込方法】参加希望の方は、添付チラシのQRコードまたは以下のURLからお申込みください。
https://forms.gle/wFkA4YthF5vtbwJe7

【申込締切】10月23日(水)

【問合せ先】地域協働課 Tel:089-927-8963(内線8962)
Mail:henro_c@stu.ehime-u.ac.jp

 

地域協働推進機構
【参加募集】愛媛大学文系研究センター合同シンポジウム「地域文化の研究・活用の可能性と課題を考える」の開催について
2024.8.27

地域協働推進機構地域文化研究の3つの文系研究センター(地域共創研究センター、四国遍路・世界の巡礼研究センター、俳句・書文化研究センター)では、標記シンポジウムを下記のとおり開催いたしますので、ご案内申し上げます。
本年は高浜虚子生誕150年にあたり、松山市出身である高浜虚子について、俳人の阪西敦子氏にご講演いただきます。また、本年4月の地域協働推進機構のリニューアルを記念し、各センターから地域文化の研究・活用の可能性を論じ、トークセッションを交えながら展望していきます。多数の方のご参加をお待ちしております。

【日 時】 令和6年9月29日(日)13:00~15:30(開場12:30~)

【場 所】 愛媛大学南加記念ホール(城北キャンパス内)

【主 催】 愛媛大学地域協働推進機構

【開催方法】会場及びオンラインによる併用開催

【参加費用】無料

【会場参加定員】150人(先着順)※定員になり次第、受付を終了

【申込方法】参加希望の方は、以下のURLからお申込みください。
https://forms.office.com/r/sZZwVY4Dx0

【申込締切】9月25日(水)

【問合せ先】地域協働課 Tel:089-927-8963(内線8962)
Mail:bunkeicj@stu.ehime-u.ac.jp

地域協働推進機構
令和6年度『愛媛大学観光サービス人材リカレントプログラム』の受講者を募集します
2024.8.5

本プログラムは、愛媛県・瀬戸内地域の観光サービスに関心を持つ人ならびに観光地経営・飲食・販売・宿泊・小売交通・旅行・メディア等、観光サービス業についての学習経験や職業経験のある人(経営・管理者、起業家、観光団体関係者、観光ボランティア)等を対象に、「持続可能な愛媛県・瀬戸内地域の観光サービス向上」を主題とした社会人のリカレント教育(学び直し)を実施し、観光産業の振興と地域社会の多様かつ持続的な発展をめざします。

【募集期間】
令和6年7月29日(月)~令和6年9月6日(金)

【開講期間】

令和6年9月26日(木)~令和7年1月28日(火)

【募集人数】

16人(応募多数の場合は、選考の上お知らせします)

【対象】

・愛媛県・瀬戸内地域の観光サービスに関心を持つ人

・観光地経営・飲食・販売・宿泊・小売交通・旅行・メディア等、観光サービス業についての学習経験や職業経験のある人(経営・管理者、起業家、観光団体関係者、観光ボランティア)

 

【受講方法】

授業は対面型を基本とし、遠隔型(同期・非同期)でも実施します。(視察を2回実施)

【受講料】

8,000円(教材および視察等の実費を徴収することがあります。)

【実施主体】

共同主催:愛媛大学法文学部、愛媛大学地域協働推進機構・地域協働センター中予
協  力:産官学連携観光産業振興協議会

【申込方法等詳細】

下記ホームページをご参照ください

【参加者募集】令和6年度愛媛大学観光サービス人材リカレントプログラム

 

地域協働推進機構
令和6年度「地域創生イノベーター育成プログラム(東予)」【履修証明プログラム】 の受講者を募集します
2024.7.17

地域協働推進機構地域協働センター西条では、社会人リカレント教育として履修証明プログラム「愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム(東予)」を開講いたします。
(本年度は文部科学省「地域ニーズに応える産学官連携を通じたリカレント教育プラットフォーム構築支援事業」のパイロットプログラムとして開講いたします。)

本プログラムは、①愛媛県及び東予地域を例としてわが国の「地方、地域」の現状や課題に対する深い理解、②課題解決のためのさまざまな分野からのアプローチ方法の知識理解と技術修得、③具体的な課題の解決方法を提案するまでのプロセスの経験を通して、わが国の国策として強く謳われている「地方創生」に貢献できる人材に必要な知識・素養や技術を修得することを目的とします。

また、Society5.0、カーボンニュートラル、地域イノベーションマッチング、レジリエンスなど、社会経済活動を抜本的に転換していく必要のある課題に対応します。そして、イノベーションにより新たなビジネス・製品・サービス・科学技術を提供できる「ソーシャルイノベーター」、特に今年度においては、「海事・海洋」「グリーンイノベーション」にフォーカスを当てるとともに「地域ハブ人材」、「イノベーションマッチング人材」の育成に力点を置き、地方創生に貢献できる人材「地域創生イノベーター」を育成します。

本プログラムの修了要件を満たすと、学長名の「履修証明書」を交付され、「愛媛大学地域創生イノベーター(東予)」の称号が付与されます。

<受講申請について>

令和6年度愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム(東予)募集要項

※募集期間を令和6年9月9日(月)まで延長しました。

◆受講申請書(WordPDF)Wordファイルが開けない場合は、ブラウザを変えてお試しください。

令和6年度地域創生イノベータ育成プログラム(東予)パンフレット

実施予定表(令和6年9月30日時点) 3、4限目の開始及び終了時刻を10分前倒しすることとなりました。

※正規受講が難しい方は、8コマを上限にオンラインで部分受講することも可能です。
希望希望者は以下のフォームから申請してください。
部分受講申請フォームはこちら (申請期限:各開講日の1週間前まで。ただし、複数回に分けずに、申請は一度にまとめて入力をお願いいたします。)

 

<対面受講の会場について>

本プログラムは対面またはオンラインによる受講が可能です。(併用可)

対面受講を希望する場合は、日程によって会場が異なりますので、ご注意ください。また、受講者の人数等により、同市内の別会場に変更する場合があります。

◆今治(9月21日(土)、9月28日(土)、10月5日(土)、10月26日(土)、11月2日(土)、11月16日(土)、12月7日(土)、12月14日(土)、12月21日(土))

今治地域地場産業振興センター(愛媛県今治市旭町2丁目3番地5)

◆呉(10月12日(土)、12月14日(土)、12月21日(土))

広まちづくりセンター(広島県呉市広古新開2丁目1番3号 広市民センター5階)

◆呉(11月30日(土))

ひろ協働センター(広島県呉市広古新開2丁目1番3号 広市民センター4階)

 

【問い合わせ先】
愛媛大学地域協働支援部地域協働課
地域創生イノベーター育成プログラム(東予)係
電話:089-927-8512
E-mail:rishu@stu.ehime-u.ac.jp

 

<参考>

文部科学省「地域ニーズに応える産学官連携を通じたリカレント教育プラットフォーム構築支援事業」

地域協働推進機構地域協働センター西条

地域協働推進機構
令和6年度「地域創生イノベーター育成プログラム(南予)」【履修証明プログラム】 の受講者を募集します
2024.6.21

地域協働推進機構地域協働センター南予では、社会人リカレント教育として履修証明プログラム「愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム(南予)」を開講いたします。

本プログラムは、①愛媛県及び南予地域を例としてわが国の「地方、地域」の現状や課題に対する深い理解、②課題解決のためのさまざまな分野からのアプローチ方法の知識理解と技術修得、③具体的な課題の解決方法を提案するまでのプロセスの経験を通して、わが国の国策として強く謳われている「地方創生」に貢献できる人材に必要な知識・素養や技術を修得することを目的とします。
プログラムは、ステージⅠ、ステージⅡ、ステージⅢから構成されます。ステージⅠでは現状と課題を知り、ステージⅡでは受講生の興味、関心に沿って課題を解決するためのさまざまな方法と取組例、解決例を学びます。ステージⅢでは、南予地域の課題を解決するプロジェクト研究にチームで取り組みます。これらによって、地域に関する新たな課題に直面したときも、身に付けた課題解決方法と課題解決体験によって、その課題を解決に導くことができ、「地域創生イノベーター」として地域活性化に貢献できる人材をめざします。

修了要件を満たすと、学長名の「履修証明書」を交付され、「愛媛大学地域創生イノベーター(南予)」の名称が付与されます。

募集期間 令和6年6月24日(月)~令和6年7月22日(月)

プログラム開講期間 令和6年8月31日(土)~令和7年2月1日(土)

詳細は、地域協働センター南予ホームページ⇒こちら をご覧ください。

🔶【募集要項】R6地域創生イノベーター育成プログラム南予および受講申込書

🔶令和6年度愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム(南予)実施予定表

社会連携推進機構
令和5年度 愛媛大学観光サービス人材リカレントプログラムの受講生を募集します
2023.8.1

本プログラムは、愛媛県・四国の観光サービスに関心を持つ人ならびに観光地経営・旅行・交通・宿泊・飲食・物産販売等、観光サービス業についての学習経験や職業経験のある人(観光ボランティア、管理者、経営者、起業家、観光団体関係者)等を対象に、「持続可能な愛媛県・四国の観光サービス向上」を主題とした社会人のリカレント教育(学び直し)を実施し、観光産業の振興と地域社会の多様かつ持続的な発展をめざします。
皆様のご参加をお待ちしています。

【募集期間】
令和5年7月27日(木)~ 9月5日(火)
【開講期間】

令和5年9月26日(火)~ 12月5日(火)

【主題】

持続可能な愛媛県・四国の観光サービス向上

【募集人数】

16人(応募多数の場合は、選考の上お知らせします)

【対象】
愛媛県・四国の観光サービスに関心を持つ人
観光地経営・旅行・交通・宿泊・飲食・物産販売等、観光サービス業についての学習経験や職業経験のある人(観光ボランティア、管理者、経営者、起業家、観光団体関係者)

【受講方法】

授業は対面型を基本とし遠隔型(オンライン)でも実施します。(視察を1回実施)

【受講料】

6,000円(教材および視察等の実費を徴収することがあります)
※入金方法は別途ご連絡します。

【実施主体】

共同主催:愛媛大学法文学部、愛媛大学社会連携推進機構・地域協働センター中予
協  力:産官学連携観光産業振興協議会
後  援:国土交通省・観光庁

【申込先】

下記ホームページから申込フォームへアクセスのうえお申込みいただくか、郵送(必着)にてご応募ください。

愛媛大学ホームページ「【参加者募集】令和5年度愛媛大学観光サービス人材リカレントプログラム」

提出先:〒790-8577 愛媛県松山市文京町3番
愛媛大学法文学部社会科学講座 和田寿博(教授)

 

【募集要項】R5観光サービス人材リカレントプログラム

【授業計画】R5観光サービス人材リカレントプログラム

社会連携推進機構
令和5年度「地域創生イノベーター育成プログラム(東予)」【履修証明プログラム】 の受講者を募集します
2023.7.18

社会連携推進機構地域協働センター西条では、社会人リカレント教育として履修証明プログラム「愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム(東予)」を開講いたします。
(本年度は文部科学省「成長分野における即戦力人材輩出に向けたリカレント教育推進事業」の対象プログラムとして開講いたします。)

本プログラムは①愛媛県及び東予地域を例としてわが国の「地方、地域」の現状や課題に対する深い理解、②課題解決のためのさまざまな分野からのアプローチ方法の知識理解と技術修得、③具体的な課題の解決方法を提案するまでのプロセスの経験を通して、わが国の国策として強く謳われている「地方創生」に貢献できる人材に必要な知識・素養や技術を修得することを目的とします。

また、Society5.0、カーボンニュートラル/グリーンイノベーション、地域イノベーションマッチング、レジリエンスなど、社会経済活動を抜本的に転換していく必要のある課題に対応します。そして、イノベーションにより新たなビジネス・製品・サービス・科学技術を提供できる「ソーシャルイノベーター」、特に今年度においては、「サーキュラーエコノミー科目」を重点化することで「地域ハブ人材」、「イノベーションマッチング人材」の育成に力点を置き、地方創生に貢献できる人材「地域創生イノベーター」を育成します。

本プログラムの修了要件を満たすと、学長名の「履修証明書」を交付され、「愛媛大学地域創生イノベーター(東予)」の名称が付与されます。

※募集期間を令和5年9月8日(金)まで延長しました。

令和5年度愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム(東予)募集要項および受講申請書

地域創生イノベーター育成プログラム(東予)チラシ

実施予定表(令和5年9月1日点)

※正規受講が難しい方は、8コマを上限にオンラインで部分受講することも可能です。
希望者は以下のフォームから申請してください。
部分受講申請フォームはこちら (申請期限:令和5年9月8日(金))

※正規受講の募集期間延長に伴い、部分受講の申請期限も延長しました。

 

【問い合わせ先】
愛媛大学社会連携支援部地域連携推進室
地域創生イノベーター育成プログラム(東予)係
電話:089-927-8512
E-mail:rishu@stu.ehime-u.ac.jp

 

~参考~

文部科学省「成長分野における即戦力人材輩出に向けたリカレント教育推進事業」

社会連携推進機構地域協働センター西条

社会連携推進機構
令和5年度「地域創生イノベーター育成プログラム(南予)」【履修証明プログラム】 の受講者を募集します
2023.6.28

社会連携推進機構地域協働センター南予では、社会人リカレント教育として履修証明プログラム「愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム(南予)」を開講いたします。

本プログラムは、①愛媛県及び南予地域を例としてわが国の「地方、地域」の現状や課題に対する深い理解、②課題解決のためのさまざまな分野からのアプローチ方法の知識理解と技術修得、③具体的な課題の解決方法を提案するまでのプロセスの経験を通して、わが国の国策として強く謳われている「地方創生」に貢献できる人材に必要な知識・素養や技術を修得することを目的とします。
プログラムは、ステージⅠ、ステージⅡ、ステージⅢから構成されます。ステージⅠでは現状と課題を知り、ステージⅡでは受講生の興味、関心に沿って課題を解決するためのさまざまな方法と取組例、解決例を学びます。ステージⅢでは、南予地域の課題を解決するプロジェクト研究にチームで取り組みます。これらによって、地域に関する新たな課題に直面したときも、身に付けた課題解決方法と課題解決体験によって、その課題を解決に導くことができ、「地域創生イノベーター」として地域活性化に貢献できる人材をめざします。

修了要件を満たすと、学長名の「履修証明書」を交付され、「愛媛大学地域創生イノベーター(南予)」の名称が付与されます。

 

🔶令和5年度愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム(南予)【履修プログラム】募集要項および受講申込書

🔶 令和5年度愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム(南予)実施予定表