西浦ステーション

西浦ステーション(通称:西浦ST)は、平成25年4月に愛南町が整備したうみらいく愛南(愛南町地域産業研究・普及センター)」に新たな南水研分室として開設されました。
うみらいく愛南は平成23年3月に閉校となった西浦小学校を利活用した建物で、1階部分には長期・短期宿泊施設を備え、2階部分には愛南町のぎょしょく教育用のうみらいくキッチンや大学研究室があります。遠隔地のセンターとして、テレビ会議システムを整備しており、愛媛大本学やその他大学との教育・研究活動に利用しています。

 
 
 

施設案内

研究施設

当ステーションは旧西浦小学校の建物をほぼそのまま使用し、それぞれが研究室や会議室になっています。
また、別棟には飼育棟があり、30t・7t・1tなどの水槽で様々な魚種の親魚や稚魚を育成したり、さらに餌や実験サンプルを保管するための大型の保冷設備も備えています。そして、瀬戸内海環境保全特別措置法に基づき、飼育棟裏にある排水処理タンクにて施設全体からの排水処理を行い、環境問題にも配慮して実験に取り組んでいます。

生物実験室
生物実験室
メダカ飼育室
メダカ飼育室
分子生物室
分子生物室
組織実験室
組織実験室
飼育棟①
飼育棟①
飼育棟②
飼育棟②
飼育棟③
飼育棟③

 

研究設備

●NGS(次世代遺伝子解析装置)
NGS(次世代遺伝子解析装置)

準備中

 
 


●正立顕微鏡(生物・実体顕微鏡)、倒立顕微鏡
正立顕微鏡(生物・実体顕微鏡)
倒立顕微鏡

準備中

 

長期・短期宿泊施設

先述の通り、西浦ステーションの1階には長期:短期の宿泊施設があります。いわゆる寮と同じような施設で、供用の浴室やキッチン、洗濯場もあり、2018年11月現在、長期・短期併せて3名が入所しています。
長期の部屋は個室、短期の部屋は複数人が共同で使用できるようになっています。

長期滞在室①
長期滞在室①
長期滞在室②
長期滞在室②
短期滞在室
短期滞在室
浴室
浴室