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「あかがね仲持ち チャレンジ&ガイドウォーク」のご案内                     

愛媛大学は、えひめさんさん物語に協力しています。

センターからのお知らせ | posted at
令和元年度「愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム」を6月に開講します
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平成30年度 愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム(履修証明プログラム)受講者によるプロジェクト研究発表会を開催しました

平成30年5月から平成31年2月までの10ヶ月間にわたり開講してまいりました「愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム」(履修証明プログラム)の集大成として、受講者によるプロジェクト研究発表会を開催しました。

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平成30年度 愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム(履修証明プログラム)受講者によるプロジェクト研究発表会

平成30年5月から平成31年2月までの10ヶ月間にわたり開講してまいりました「愛媛大学地域創生イノベーター育成プログラム」(履修証明プログラム)の集大成として、受講者によるプロジェクト研究発表会を下記のとおり行います。

参加費無料で、どなたでもご参加いただけますので、ご自由にお越し下さい。

※プロジェクト研究発表会プレスリリース

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{実施報告}地域創生イノベーター育成プログラム ステージⅡ 「課題解決の方法を学ぶ」11日目(ステージⅡ最終日)

地域創生イノベーター育成プログラム ステージⅡ
「課題解決の方法を学ぶ」の11日目( ステージⅡ 最終日)を実施しました。

開催日時:平成31年2月23日(土)9:00~16:50

科目名: 理学的方法による課題解決例

<1・2限目>
講義題目:データサイエンスによる問題解決
講師: 理学部・教授 中川 祐治

科目名: 農学的方法による課題解決例

<3・4限目>
講義題目:農業分野における課題とIOT利用による解決
講師: 農学部・教授  羽藤 堅治

「このプログラムは、ステージⅠ、ステージⅡ、ステージⅢから構成されています。ステージⅠでは現状と課題を知り、ステージⅡでは課題を解決するためのさまざまな方法と取組例、解決例を学びました。 ステージⅢで は、これらの成果として、身近な課題を解決するプロジェクト研究に取り組み 、プロジェクト研究発表会《3/16(土)》で発表します。」

※平成31年3月16日(土)に西条市地域創生センター3階大研修室にて、履修証明プログラム受講者によるプロジェクト研究発表を行います。 
一般の方もご自由に見学できますので、是非お越し下さい。

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{実施報告}地域創生イノベーター育成プログラム ステージⅡ 「課題解決の方法を学ぶ」10日目

地域創生イノベーター育成プログラム ステージⅡ
「課題解決の方法を学ぶ」の10日目を実施しました。

開催日時:平成31年2月16日(土)9:00~12:20

科目名: 医学的方法による課題解決例

<1・2限目>
講義題目:東予地域における周産期医療の課題とその解決法について考える
講師: 医学部・教授 松原 圭一

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{実施報告}地域創生イノベーター育成プログラム ステージⅡ 「課題解決の方法を学ぶ」9日目

地域創生イノベーター育成プログラム ステージⅡ
「課題解決の方法を学ぶ」の9日目を実施しました。

開催日時:平成31年1月26日(土)9:00~16:50

科目名:工学的方法による課題解決例

<1・2限目>
講義題目:工学部の展開と地元企業との連携について
講師:工学部・教授 三浦 清孝

科目名:農学的方法による課題解決例

<3・4限目>
講義題目:地域未利用資源のリサイクル活用による肥料や土壌改良資材の製造開発
講師: 農学部・教授 上野 秀人

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{実施報告}地域創生イノベーター育成プログラム ステージⅡ 「課題解決の方法を学ぶ」8日目

地域創生イノベーター育成プログラム ステージⅡ
「課題解決の方法を学ぶ」の8日目を実施しました。

開催日時:平成31年1月12日(土)9:00~16:50

科目名:社会共創学的方法による課題解決例 

<1・2限目>
講義題目:文化資源マネジメントと観光まちづくり
講師:社会共創学部・准教授 井口 梓

科目名:医学的方法による課題解決例

<3・4限目>
講義題目:健康寿命を延ばす生活習慣病対策
講師:医学部・教授 重松 裕二

住民向け高等教育機会提供 | posted at
平成30年度 愛媛大学農学部 高大連携企画 主催:食料生産学科    「実験体験:知能化・ビッグデータ利用のための植物の生育と周辺環境の計測」を開催しました。

地元の西条高校、西条農業高校などから高校生が参加しました。

植物の周辺環境の情報を計測するため、ラズベリーパイという小型のコンピュータボードに、温度や湿度、光量のセンサーを取り付け、計測プログラムを作成してもらいました。

また、熱画像を使って植物が光合成を活発に行うためには、植物の気孔が開いていることが条件となる。このとき、葉からの蒸散が活発になり、蒸散に伴い葉の熱が気化熱に奪われ、葉の温度が下がる。これを、熱画像を用いて観察することができる。このような植物の反応を生体情報として捉えることができることを学んでもらいました。

これらの環境情報や生体情報の重要性とSciety5.0時代における新しい食料生産のための基礎について学んでもらうことができました。

高大連携活動 | posted at
{実施報告}地域創生イノベーター育成プログラム ステージⅡ 「課題解決の方法を学ぶ」7日目

地域創生イノベーター育成プログラム ステージⅡ
「課題解決の方法を学ぶ」の7日目を実施しました。

開催日時:平成30年12月15日(土)9:00~16:50

科目名:社会共創学的方法による課題解決例 

<1・2限目>
講義題目:モビリティ・マネジメントによる地域活性化 
講師:社会共創学部・教授 松村 暢彦
 

科目名:法文学的方法による課題解決例

<3・4限目>
講義題目:法的アプローチによる社会的リスクマネジメント
         ~事業遂行上のトラブル予防と解決のために~ 
講師:法文学部・教授 小田 敬美
 

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