センターについて
組織体制・教員一覧
- 活動内容
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1住民向け高等教育機会(リカレント教育)
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2高大連携活動
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3主に社会人を対象とした修士課程授業
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4農業の6次産業化支援
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5フィールドワーク・インターンシップ
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6就職活動
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7産学官連携活動の提供
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役職 | 教員名 | 職名 | 所属 | 活動内容 | 研究者要覧 |
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センター長 | 羽藤 堅治 (ハトウ ケンジ) HATO KENJI |
教授 | 農学研究科 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容 センターにおける活動全般をサポートならびに統括しています。SSH/SPH/SPPの後継事業などの高大連携活動や産学官の共同研究やフィールドワークなどのサポートに力を入れています。 |
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メッセージ
愛媛県の東予地区出身ですので,この地域に思い入れがあります。地域の皆さんと協働して,地域の活性化に励みたいと思います。地域の方が大学に相談しやすい環境づくりから始めたいと思います。お気軽にセンターに足を運んでみてください。 |
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副センター長・ 専任教員 |
和田 博史 (ワダ ヒロシ) WADA HIROSHI |
教授 | 農学研究科 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
副センター長兼専任教員として、西条地域や東予地区における諸問題の解決に取り組むとともに、社会連携にかかわる業務を担当します。私は作物学、植物生理学を専門とし、これまで、水稲高温障害や果樹の水分生理の研究に携わってきました。持続可能な食料生産の実現に向けて、地域の皆様と協働して課題解決のための技術開発を行います。 |
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メッセージ
近年、夏季の気温上昇を始め、食料生産分野において気候変動が農作物の品質や収量に与える影響が顕在化しています。これら不良環境条件による被害軽減のための対策技術についても検討や取り組みの強化が求められています。これまでの経験を活かして、地域農業の発展にお役に立てるよう尽力致します。 |
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専任教員 | 田川 靖紘 (タガワ ヤスヒロ) TAGAWA YASUHIRO |
准教授 | 法文学部 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
西条市と愛媛大学の地域連携事業として開講される西条市「子ども安全管理士」講座を担当します。 子どもの安全と事故の未然防止に関する基本的な考え方や基礎的な知識の啓発・普及を目的とした活動です。 |
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メッセージ
私が専門としている刑法という法律は、犯罪と刑罰に関する法律であり、 一見すると「子どもの安全と事故の未然防止」とは無関係に思えるかもしれません。 しかし、実際に事故が起きれば、刑事裁判が行われ、犯罪が成立し、刑罰が科されることがあります。 刑事裁判例を通じて、裁判所は「子どもの安全と事故の未然防止」に何が必要だと言っているのか、 「法学を通じた予防」について地域の皆様とともに考えていきたいと思います。 |
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兼任教員 | 和田 寿博 (ワダ トシヒロ) WADA TOSHIHIRO |
教授 | 法文学部 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
地元の製造業・流通業・サービス業・6次産業・観光業などの中小企業の問題を克服し,その振興をともに考えます。特に人の採用・育成と会社づくり,地域連携に取り組みます。 |
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メッセージ
ポン菓子(パン豆,嫁入り菓子,おいり,puffedrice等)の食文化を調査研究しています。東予地域はポン菓子を結婚や祝いごとにそろえるという意味で人類史上,希少な食文化を育んでいます。その特性・歴史・未来像を住民と一緒に考察し継承しましょう。 |
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兼任教員 | 胡 光 (エベス ヒカル) EBESU HIKARU |
教授 | 法文学部 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
日本史担当教員として,学生たちとともに地域資料の調査研究を進め,新たな歴史文化発見に取り組みます。研究を公開し,地域の歴史や伝統文化を活かした町づくりに貢献します。 |
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メッセージ
西条市本町出身で,西条高校卒業生です。「四国遍路」「四国の大名」「四国の祭礼」研究を専門としています。四国遍路の世界遺産化や歴史資料・祭礼文化などの文化財化にも取り組んでいます。 |
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兼任教員 | 日野 克博 (ヒノ カツヒロ) HINO KATSUHIRO |
教授 | 教育学部 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
教育学部教員として,学校や地域と連携して,子どもの健全育成や運動・スポーツに関連した教育支援活動に取り組みます。 |
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メッセージ
西条市氷見出身で,西条高校卒業生です.西条大好きです.体育科教育学を専門にしています。学校や地域と連携して,子どもの体力向上やスポーツを通じた地域活性化など,西条に貢献したいと思っています。どうかよろしくお願い致します。 |
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兼任教員 | 榊原 正幸 (サカキバラ マサユキ) SAKAKIBARA MASAYUKI |
教授 | 社会共創学部 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
西条市の地域社会が抱える問題を特定し,その解決策に必要な分野の研究者および市民の方々と協働で考え,実行するという研究を目指します。 |
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メッセージ
西条市が抱える複雑かつ多様な問題の背景には,戦後の地域社会の急激な変化があります。西条市民の皆さん,未来の西条のために一緒に考えませんか。 |
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兼任教員 | 松村 暢彦 (マツムラ ノブヒコ) MATSUMURA NOBUHIKO |
教授 | 社会共創学部 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
地域恊働センター南予センター長として、地域恊働センター3センターの連携の推進を進めます。特に地域創生イノベーター育成プログラムでは、西条プログラムと連携した南予プログラムの成果や課題を共有していくことで、西条地域や東予地方における人材育成の支援を行います。 |
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メッセージ
地域恊働センター南予は、西条センターに引き続き令和元年10月に設置されました。西条センター、中予センターとともにステークホルダーの方々と協働しながら地域課題を解決していきたいと思います。 |
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兼任教員 | 渡邉 敬逸 (ワタナベ ヒロマサ) WATANABE HIROMASA |
准教授 | 社会共創学部 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
地域社会の伝統的な環境利用,地域社会と生態系との関係,条件不利地域における地域社会の持続可能性等をテーマに,実践的な研究活動と教育活動に取り組んでいます。 |
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メッセージ
西条市は西日本最高峰の石鎚山から海面に至る多種多様な自然環境に恵まれており,これに対応した多様な地域社会と自然環境との関係が見て取れます。地域社会と自然環境との関係から,西条市に暮らす豊かさを考えてみたいと思います。 |
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兼任教員 | 井口 梓 (イグチ アズサ) IGUCHI AZUSA |
教授 | 社会共創学部 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
観光振興(歴史・文化・風土や暮らしを活かした観光,産業観光,エコツアーなどニューツーリズム等)や観光まちづくり,文化資源を活かした地域づくりを担当しています。 |
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メッセージ
地域の歴史や産業,暮らし,景観,芸能,民俗,衣食住を活かした観光プログラムやモデルルートの検討,観光マップやガイドブックの制作に携わっています。現在は,東予の登山観光や教育観光,石鎚山系の文化を活かした広域観光に取り組んでおりますので,ぜひお声がけください。 |
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兼任教員 | 笠松 浩樹 (カサマツ ヒロキ) KASAMATSU HIROKI |
准教授 | 社会共創学部 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
農山漁村地域を中心に,食料・エネルギーの生産と循環に関する課題に取り組んでいます。センターでは、社会人向けプログラムの講師、社会共創学部農山漁村マネジメントコースの入学予定者向けの英語合宿、その他フィールドワークを行っています。 |
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メッセージ
石鎚山の恩恵を享受している西条市は,県内最大の生産量を誇る農作物が多く,沿岸部は工業地帯でありながらも漁業があり,山間部では林業も盛んです。人々の暮らしの足跡や歴史に特徴があり,地域課題解決のヒントが豊富に存在しています。一緒にフィールドワークを楽しみましょう。 |
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兼任教員 | 前原 常弘 (マエハラ ツネヒロ) MAEHARA TSUNEHIRO |
教授 | 理工学研究科 (理学系) |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
私は理学部就職担当であり,就職活動やインターンシップの拠点として自ら利用するほか,学生に対して利用を促しています。その他,共同研究の打ち合わせにも利用しています。 |
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メッセージ
県内就職率のアップに向け,日々,努力しています。「待ち」の姿勢では事態は変わりませんから,最近は「攻め」の姿勢で企業巡りをしています。その際の東予地区の拠点として期待しています。 加えて,フィールドワークを行う理学部教員への利用促進もしています! |
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兼任教員 | 今村 健志 (イマムラ タケシ) IMAMURA TAKESHI |
教授 | 医学系研究科 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
地域恊働センター中予センター長として、地域恊働センター3センターの連携の推進、特に、中予センターが得意な医学・医療分野での協力活動、健康分野での共同活動などを通じて、西条地域や東予地方における各種の問題解決のサポートを行います。 |
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メッセージ
地域恊働センター中予は、西条センター、南予センターに引き続き三番目の地域恊働センターとして、令和3年3月に設置されました。3センターが揃ったことで、各センターの特徴を活かすとともに、連携して補い合っていくことが重要だと思っております。 |
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兼任教員 | 三宅 吉博 (ミヤケ ヨシヒロ) MIYAKE YOSHIHIRO |
教授 | 医学系研究科社会・健康疫学・予防医学 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
「愛大コーホート研究」と称する疫学研究を愛媛県全県的に推進しています。西条市においては,平成30年度より調査を開始し,約1500名の方が調査にご参加いただいております。20年間追跡することで,調査を継続いたします。 |
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メッセージ
「愛大コーホート研究」では,病気にならない予防方法を探索いたします。愛媛県民の皆様におかれましては,本研究の趣旨をご理解いただき,できるだけ多くの方々に調査にご参加頂きますよう,お願い申し上げます。 |
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兼任教員 | 松原 圭一 (マツバラ ケイイチ) MATSUBARA KEIICHI |
教授 | 医学系研究科地域小児・周産期学講座 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
産婦人科に関わるトピックを中心に講義を行います。 |
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メッセージ
誰でも理解できるよう,分かりやすい講義を心がけます。 |
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兼任教員 | 竹下 英次 (タケシタ エイジ) TAKESHITA EIJI |
教授 | 医学系研究科 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
現在所属の地域消化器免疫医療学講座,西条市立周桑病院における診療支援による医療貢献の他,疾患の早期発見・予防の為の啓蒙活動を西条市と連携して行ってゆきます。 |
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メッセージ
現在,地域消化器免疫医療学講座に所属し,西条市立周桑病院での勤務・救急医療などの支援による医療貢献を行っておりますが,地域協働センター西条と協力して次は疾患の教育・啓蒙活動による早期発見・疾病予防による医療貢献を目指したいと思っております。 |
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兼任教員 | 黄木 景二 (オウギ ケイジ) OGI KEIJI |
教授 | 理工学研究科 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
東予地域等において炭素繊維をはじめとする高機能繊維の利活用に関する共同研究に取り組んでおります。また,社会人教育にも力を注ぎたいと考えております。 |
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メッセージ
炭素繊維や複合材料だけでなく,金属も含めた機械材料の強度評価や機械・機器の構造設計も得意としております。お気軽にご相談ください。 |
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兼任教員 | 田中 進 (タナカ ススム) TANAKA SUSUMU |
教授 | 理工学研究科 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
西条市を始めとする東予地方における造船や船舶艤装品などのモノづくり企業との共同研究,本学の教員や学生の工場でのフィールドワーク活動およびインターンシップ活動に取り組みます。 |
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メッセージ
私は船舶および船舶艤装品に関する研究開発を行っています。西条市を始めとする東予地域のモノづくり企業が抱える技術課題に対して共同研究を推進するとともに,諸課題解決に貢献できる人材育成に貢献したいと思います。 |
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兼任教員 | 森脇 亮 (モリワキ リョウ) MORIWAKI RYO |
教授 | 理工学研究科 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
災害に強いまちづくり、地域防災力の向上、新エネルギーの利活用、 センシングとAI等をテーマに研究・教育・社会貢献活動をしています。 |
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メッセージ
持続可能な地域社会の実現のためには、データサイエンスとレジリエンスの素養と能力を身につけ、地域課題の解決のため領域横断的に検討できる思考力を身につけた人材を増やすことが不可欠です。自分もその一人になるべく、皆さんと共に学びたいと考えています。 |
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兼任教員 | 小林 千悟 (コバヤシ センゴ) KOBAYASHI SENGO |
教授 | 理工学研究科 (工学系) |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
工学系教員と本地域企業・団体との共同研究等の推進,また工学系学生の本地域企業への就職活動の支援などを行っております。 |
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メッセージ
東予地区のものづくり企業の方々に,愛媛大学の工学系教職員が有する多様なシーズを活用いただき,本地域の産業イノベーション創出を目指していきたいと考えております。また,本地域の人材育成にも尽力していきたいと思っております。私自身も,西条市の企業と現在,共同研究を進めており,西条市から日本,世界に向けて新しい技術を発信できればと日々努力しています。 |
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兼任教員 | 神野 雅文 (ジンノ マサフミ) JINNO MASAFUMI |
教授 | 理工学研究科 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
放電プラズマ・光・照明、プラズマライフサイエンスが専門ですが、それに留まらず幅広く工学一般の課題解決にご協力させていただきたいと思います。 |
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メッセージ
元々の専門の電気電子工学、プラズマ工学、照明・光計測などに加えて、最近はプラズマを細胞や生体に作用させて遺伝子を導入させたり生体の成長を促進したり、また、照明を制御して生理的心理的効果で、モノをより明るく見せたり、交通制御をしたり、という工学と理学、農学、医学(物理、と心理、生理)の融合した幅広い学際的な研究を実施しています。そしてこれらの研究を通して学際的な経験と視野を持った学生の育成につとめております。地域課題の解決のお役に立つ様でしたら何でもお気軽にご相談下さい。 |
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兼任教員 | 都築 伸二 (ツヅキ シンジ) TSUZUKI SHINJI |
教授 | 理工学研究科 (工学系) |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
IoT(Internet of Things)用有線・無線通信技術の開発と社会実装に興味があります。 |
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メッセージ
防災・減災,交通,登山観光,農業・林業・漁業,教育,工場など,あらゆるところにIoTが浸透し始めています。地域の課題をICTで解決していきましょう。 |
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専任教員 | 上野 秀人 (ウエノ ヒデト) UENO HIDETO |
教授 | 農学研究科 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容 専任教員として、西条地域や東予地方における各種の問題解決に取り組むとともに、社会連携にかかわる業務一般について担当します。私の専門は土壌肥料学であり、農産物の高品質安定生産や環境保全型農業推進のために、地域の作物栽培や農業環境における問題を解析し、課題解決のための技術開発を行います。 |
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メッセージ 日本は肥料資源がなく,100%輸入に頼っています。日本農業を持続的に発展させるためには未利用資源を利活用して,地域での養分循環を推進する必要があると考えています。西条市においても各産業から排出される資源をうまく農業に活用できないか,技術開発を行っていきたいと思っています。 |
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兼任教員 | 荒木 卓哉 (アラキ タクヤ) ARAKI TAKUYA |
教授 | 農学研究科 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
はだか麦生産量日本一の愛媛県の中で生産量が最も多いのは西条市です。はだか麦の栽培技術の改善,利用の多様化を通した教育研究および地域活性化を目指しています。 |
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メッセージ
はだか麦を中心に土地利用型農業の生産性向上と普及に関する課題について皆さんと協働して取り組み,解決したいと思います。よろしくお願いします。 |
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兼任教員 | ISLAM MD PARVEZ (イスラム エム デイー パーベズ) |
准教授 | 農学研究科 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
西条地域における各種の問題解決に取り組むとともに,社会連携に係わる修士課程授業、産学官連携、農業の6次産業化支援、フィールドワーク、インターンシップについて担当します。 |
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メッセージ
これらの持続的な発展に西条地域における各種の問題解決関わる問題解決や研究活動も実施します。 |
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兼任教員 | 山本 和博 (ヤマモト カズヒロ) YAMAMOTO KAZUHIRO |
教授 | 農学研究科 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
私の主な専門分野は,農村の振興や農業経営の発展に関することです。西条地域は集落営農組織や土地利用型農業が多いので,これまでの実践・研究蓄積を活かしながら,これらの持続的な発展に関わる問題解決や研究活動を実施します。 |
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メッセージ
西条地域の関係者の皆様や愛媛大学の各分野の方々と協働して,各種の問題解決に取り組むとともに,地域の発展に尽力したいと思っています。 |
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兼任教員 | 菅原 卓也 (スガハラ タクヤ) SUGAHARA TAKUYA |
教授 | 農学研究科 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
西条市の特産で,世界的にも非常に希少価値のある微生物発酵茶である石鎚黒茶の健康機能,特に花粉症改善効果や抗肥満効果について研究しており,機能性食品としての展開を目指しています。 |
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メッセージ
食品の機能性評価とその機能性食品への応用を目指して研究しております。石鎚黒茶をはじめとして,西条市にも様々な健康素材があり,その機能性評価に取り組み,産学官の連携で西条市の産業発展に貢献したいと考えています。地域連携活動や高大連携活動にも積極的に取り組みますので,よろしくお願い致します。 |
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兼任教員 | 大久保 武 (オオクボ タケシ) OKUBO TAKESHI |
准教授 | 地域レジリエンス学環 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容 地域レジリエンス学環の教員として、各種ステークホルダーの皆さまと共に、人口減少・少子高齢時代における地域ビジョンの検討、データや事例を通じた各種地域課題の分析や解決策の立案に取り組んでいます。 |
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メッセージ 急速な人口減少・少子高齢化が進行し、抜本的な解決策を見つけることが難しい課題が増えてきましたが、そのような環境下にあるからこそ、視点を少し先の未来に置いたまちづくりが重要となります。皆さまとご一緒に「人口が減少しても輝き続ける地域社会のあり方を」考えていきたいと思います。 |
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兼任教員 | 二神 透 (フタガミ トオル) FUTAGAMI TORU |
准教授 | 地域協働推進機構 |
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詳細データ |
センターにおける活動内容
地域の防災力向上に向けた研究・活動を行っています。地域の防災は,そこに住む人たちが中心に考えることが大事です。そのお手伝いができればと考えています。 |
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メッセージ
東予地方は,南海トラフ巨大地震が発生すれば,県内で最も被害が大きくなると想定されています。また,平成16年の豪雨災害でも甚大な被害が出ています。一人ひとりが備えましょう。 |
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兼任教員 | 有馬 誠一 (アリマ セイイチ) ARIMA SEIICHI |
教授 | イノベーション創出院 | 詳細データ | |
センターにおける活動内容 |
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メッセージ |
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事務職員 | 石田 昭夫 (イシダ アキオ) ISHIDA AKIO |
特定専門職員 | 地域協働課 |
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- 活動内容
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1住民向け高等教育機会(リカレント教育)
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2高大連携活動
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3主に社会人を対象とした修士課程授業
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4農業の6次産業化支援
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5フィールドワーク・インターンシップ
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6就職活動
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7産学官連携活動の提供
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