沿革
- 平成6年6月
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- 平成16年4月
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- 6月
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- 平成18年4月
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- 地域共同研究センターを産業科学技術支援センターへ改組
- 防災情報研究センター設置
- 平成20年4月
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- 平成23年4月
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- 社会連携企画室設置
- 知的財産本部を知的財産センターへ改組・名称変更
- 産業科学技術支援センターを産学連携推進センターへ名称変更
- 植物工場実証・展示・研修センター設置
- 平成24年4月
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- 植物工場研究センター設置(植物工場実証・展示・研修センターと農学部附属知的植物工場基盤技術研究センターを一元化)
- 平成26年4月
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- 平成28年7月
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- 平成29年4月
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- 地域人材育成支援室を地域人材育成・リカレント教育支援室へ名称変更
- 平成31年4月
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- 地域創成研究センターを地域共創研究センターへ改組
- 四国遍路・世界の巡礼研究センター設置
- 俳句・書文化研究センター設置
- 地域人材育成・リカレント教育支援室を
地域専門人材育成・リカレント教育支援センターへ改編
- 令和元年10月
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- 令和3年3月
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- 令和5年7月
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- 令和6年4月
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- 社会連携推進機構を「研究・産学連携推進機構」、「地域協働推進機構」、
「イノベーション創出院」に再編
- 産学連携推進センター、知的財産センターを研究・産学連携推進機構へ
- 「先端研究・学術推進機構」を再編し、埋蔵文化財調査室を「地域協働推進機構」へ
- 南予水産研究センター、紙産業イノベーションセンター、植物工場研究センター、
食品健康機能研究センターをイノベーション創出院へ
- 令和6年7月
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- 植物工場研究センターを先端農業R&Dセンターへ改組