「第24回愛媛大学学術フォーラム」で
「カーボンニュートラル研究拠点形成」の活動報告が行われました【3月3日(火)】

 令和7年3月3日(月)、愛媛大学南加記念ホールにて第24回愛媛大学学術フォーラムが開催され、「カーボンニュートラル研究拠点形成」について、研究代表者から活動報告がありました。
 ・電熱併給型 e-Fuel 製造技術の開発
  (大学院理工学研究科 板垣吉晃 教授)
 ・紙産業イノベーションハブ拠点に向けた「脱石油系資源につながる新規紙マテリアル」
  (紙産業イノベーションセンター 伊藤弘和 准教授)
 ・みどりの食料システム2050年達成に向けた愛媛大学アグリカーボンニュートラル研究拠点形成
  (先端農業R&Dセンター 有馬誠一 センター長/教授)

 これらは、愛媛大学産学連携推進事業として、取り組みを支援してきた研究課題です。

 参加者から登壇した研究代表者へ、今後の活動を期待するコメントが寄せられました。

大学院理工学研究科
板垣吉晃 教授
紙産業イノベーションセンター
伊藤弘和 准教授
先端農業R&Dセンター
有馬誠一 センター長/教授

産学連携推進本部では、今後も教職員・学生の皆様が社会実装に向けて挑戦できるよう、全力でサポートを続けてまいります。

<産学連携推進本部>