ZERO 2 MAKER プログラムを開催しました【10月15日(水)~10月16日(木)】

 愛媛大学は、高校生・大学生を対象としたアントレプレナーシップ教育プログラム「ZERO 2 MAKER(Zero2Maker)」を開催しました。

 2日間のワークショップでは、英語によるプレゼンテーション指導と試作品(プロトタイプ)づくりに取り組み、参加者が「創造性」や「課題解決力」を実践的に学ぶ機会となりました。

ZERO 2 MAKER(Zero2Maker)とは

 本プログラムは、元MIT Slaonラジェッシュ・ネイア客員研究員、Asia school of Business実務家教授が提唱し、世界各国で展開されている国際的な教育プログラムです。「ものづくり」「デザイン」「試作品開発」を通じて、アイデアを形にするプロセスを体験することを目的としています。

 なお、愛媛大学では、開催に先立ち高校生向けの出前授業(アウトリーチ)も実施し、プログラム内容の紹介や“ものづくり体験”の機会を提供しました。これにより、参加への関心喚起とアントレプレナーシップ教育の認知向上にもつながりました。

■ プログラム内容

DAY1:アイデア創出 × プロトタイピング

  • MIT式デザイン手法の体験
  • 身近な材料を使った試作品(プロトタイプ)づくり
  • 大学生メンターによる個別支援
  • 英語でのコミュニケーションワーク

DAY2:改良 × プレゼン × PR動画づくり

  • 成果発表会(英語)
  • 試作品のブラッシュアップ
  • 英語ピッチのトレーニング
  • 1分間PR動画(CM)の制作

■講師陣

ラジェッシュ・ネイア 教授
(MIT Sloan/Asia School of Business)
MITの研究成果を基に、世界1,000回以上のワークショップを実施。地域創生と若者の起業教育の第一人者。

白川寧々 氏
(起業家・教育デザイナー/MIT MBA)
テクノロジー教育と起業家教育の実践者。世界20カ国で1.5万人以上を指導。


プログラム当日の様子
出前授業の様子

■ 今後について

 愛媛大学では、今後もアントレプレナーシップ教育の拡充に取り組み、地域社会と連携しながら、若者が未来を切り拓くための学びの場を提供していきます。

<研究・産学連携課>