センターの活動
47.2011年度四川省製鉄遺跡調査の報告(2011年12月5日〜12月19日)
例年に引き続き、12月5日〜12月19日、四川省蒲江県にて製鉄遺跡の発掘調査を行いました。愛媛大学から3名の学生(学部生2名、修士1名)および四川大学から
5名の修士生が参加し、以前に試掘を行っている蒲江県許鞋辺遺跡で、炉・堆積層の調査を進めました。
今回の調査で唐代前後と考えられる、炒鋼炉4基のほか、スラグの廃棄場が見つかり、大規模な製鉄・精錬の行われていたことが確認されました。
また、調査区からは助熔剤に用いられたと考えられる石灰塊が多数発見されており、明代の技術書『天工開物』に描かれた精錬状況を遺跡で確認することが可能となります。
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| 現場の様子�� | 現場の様子�� |
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| 炒鋼炉 | スラグ堆積状況 |



