センターの活動
30. 7月30日 高大連携プログラム『鋳造と鍛造―金属加工の相違と機能性―』の実施
7月30日(土)に、愛媛大学付属高校より13名の生徒を招き、愛媛大学と付属高校の連携プログラム応用科学研究の一環として、
学内にて鍛冶体験を実施しました。
原初的な革ふいごを用いて送風を行い、炭を熱し、鉄素材を実際に鍛えてペーパーナイフを作る体験をしていただきました。
大変暑い中での作業となりましたが、物作りの原点を感じていただけたのではないでしょうか。
革ふいごで送風 | 熱した素材を鍛打 |
お疲れ様でした |