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2014年度の主な活動 

● 第 4 回瀬戸内海考古学研究会k公開大会(2014 年 5 月 10、11 日)
● 島根県奥出雲町 横田小学校における製鉄実験(2014年6 月)
● 愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター研究報告会 『古代ユーラシア大陸のアイアン・ロード−鉄の歴史を探る−』(2014 年 7 月 19 日)
● ロシア ノボシビルスク資料調査(2014年7 月)
● ロシア ハカス共和国 ウスチ・アバカン地区の踏査(2014年7 月)
● モンゴル国ヘンティ県アウラガ遺跡の発掘調査(2014年8月)
● 新見市、および淡路市での製鉄実験 (2014年10 月)
● 第 7 回国際学術シンポジウム『蜀地の鉄 分岐するアイアンロード』(2014 年 11 月 15 日)
● 新見市での銅製錬実験(2014年11 月)
● 第 17 回アジア歴史講演会『瀬戸内海・島の遺跡の新しい楽しみ方』(2014 年 11 月 22 日)
● 四川省涼山彝族自治州銅鉄生産遺跡の踏査(西昌東坪遺跡)(2014年12 月)
● 重慶、塩業遺跡の調査(2014年12 月)
● 第 3 回東アジア鉄器研究ワークショップ‐大県遺跡‐in 大阪 (2015年2 月 7 日)
● 第 18 回アジア歴史講演会『金属時代の黎明 −価値と技術−』(2015 年 2 月 14 日)
● カザフスタン アルマティ市、カラガンダ市資料調査(2015年3 月)
● カラガンダ国立大学歴史学部との研究交流協定締結 (カザフスタン共和国)(2015年 3月 19 日)
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