南予フォーラム2025~廃校舎の利活用から南予地域を考える~を開催しました。
2025.02.21 社会貢献活動
令和7年2月14日(金)14時00分~愛媛県歴史文化博物館多目的ホールにおいて、廃校舎の利活用をテーマとした標記フォーラムを開催し、自治体職員、教育職員、市民ら約130名の参加がありました。
この本フォーラムは、愛媛大学地域協働センター南予と南予9市町が共催し、自治体・教育施設・地域と大学等が「地域創生」に取り組む中で培われた知識と課題を共有することを目的に開催されたものです。
基調講演で講演したきょなん株式会社代表・運営統括責任者の豊島まゆみ氏から、多くの廃校は地域の優良資産である。廃校が決定し、いかに具体的な方向性を地域で決めるかが鍵となると説明があり。廃校活用の事例として道の駅保田小学校の紹介がありました。引き続き本学井上昌義准教授から喜佐方小学校廃校の事例から多様な世代立場の人々が成長する場としての利活用を考えることが重要との説明がありました。
最後にパネルディスカッションでは、実際に廃校舎を活用・実践している南予地域の4事例の紹介があり、地域住民との交流・活動の実際や問題点など情報の共有をすることができました。