【高大連携事業】精華学園高等学校愛媛宇和校×愛媛大学

2026.07.03 教育活動

7月2日には、西予市宇和町にある通信制高校の精華学園高等学校愛媛宇和校の生徒、教員17名が地域協働センター南予を訪れ、講義室で、大本敬久副センター長による講義「自らのライフキャリアを地元・南予から考えるーふるさとに学び、地域・日本・世界を築くー」が行われました。これからの地域、日本、世界に羽ばたいていく生徒たち。まずは地元南予地域の「あしもと」にある大切なものにいかに気づくことができるのか。身近すぎて「当たり前」だと思っている事をいかに他地域、もしくは異なる時代と比較しながら、身近なもの、そして自分を客観視していくのか。そのための素材として南予における様々な地域文化や生業を紹介するとともに、これらが世代を超えて受け継がれている場合もあれば、時代、環境と共に自分たちの「やりやすい」「住みやすい」ようにアップデートされてきている点を紹介し、将来のある生徒がいかに自分たちの時代を築いていくことができるのか。その可能性をみんなで考えてみました。地域協働センター南予では「小中高大連携」を重視しており、今後も、南予地域の様々な学校、児童、生徒が主体的に地域、社会に関わっていくことができるよう講義やワークショップを実施しながら、人材の育成、教育の場の提供を進めていく予定です。