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12月13日（土）「人口減少社会を生きる！フォーラム2025」

2025年12月13日（土）13:30から、愛媛大学社会共創学部・公益財団法人 えひめ地域活力創造センター・えひめ地域づくり研究会議の共同主催で、愛媛大学共通講義棟を会場に「人口減少社会を生きる！フォーラム2025」が開催されます。テーマは「インクルーシブの扉よ開け！！共生社会を考える！」。多文化共生社会、多様性を活かす地域づくりについて、愛媛大学地域協働センター南予の笠松浩樹副センター長が問題提起・講師として登壇されます。

【開催趣旨】人口減少時代下の地域社会は様々な課題に直面しています。えひめ地域づくり研究会議は、人口減少社会の諸課題への対応や提案を行うため、愛媛大学等と連携し、フォーラムを開催しています。今回は、“インクルーシブの扉よ開け！！共生社会を考える！”をメインテーマに「人口減少社会を生きる！フォーラム２０２５」を、令和７年１２月１３日、愛媛大学において開催します。今回のフォーラムでは、地域において外国人や高齢者、障がい者など多様な人を認め、受け入れる寛容性をはじめ、多様な文化が共生する社会や、多様性を活かす地域づくりのあり方等について、様々な視点から対応策を話し合いたいと考えています。多文化共生社会、持続可能な地域づくりに関心のある皆様、ご参加をお待ちしています！

共催：愛媛大学社会共創学部・公益財団法人 えひめ地域活力創造センター・えひめ地域づくり研究会議

詳細は、主催者HP　公益財団法人 えひめ地域活力創造センター　をご確認ください。