************************************************************************ ■□■□ 愛媛大学社会連携推進機構 メールマガジン □■□■ ■□    < Vol. 120 >  2023.11.15 発行   □■ ■ https://www.ccr.ehime-u.ac.jp/crp/ ■ ************************************************************************ ■□■トピックス■□■   【参加者募集】俳句・書文化研究センターシンポジウム 庚申庵史跡庭園開園20周年記念「伊予の俳諧レガシー」(ハイブリッド開催)   愛媛には、「伊予国」と呼ばれていた頃から、俳諧に関する作品をはじめ、建物、 人、書画など、次世代に繋げていかなければならない文化遺産(レガシー)が多く 遺されています。 そこで今回は、江戸時代に活躍した郷土の俳人栗田樗堂にゆかりのある「庚申庵 史跡庭園」開園20周年を記念し、「伊予の俳諧レガシー」をテーマに掲げて、これらの 保存や未来への継承に尽力している4人の登壇者による講演と報告を行い、考察を 深めます。 参加を希望される方は、Webサイトにて詳細をご確認の上お申込ください。   記   【日   時】令和5年12月9日(土)13:00~15:45(開場12:30~) 【開 催 形 式】会場(愛媛大学南加記念ホール)及びオンライン(Zoom)のハイブリッド形式 【定   員】会場:150人(先着順) 【参 加 費】無 料 【内   容】 報告1「庚申庵が伝えてきたもの」 松井 忍(NPO法人GCM庚申庵倶楽部 理事長/俳句・書文化研究センター客員研究員) 報告2「栗田樗堂百五十年記念遺墨展であったこと ー黒星乃翁を追う-」 福田 安典(日本女子大学文学部教授/俳句・書文化研究センター研究協力者) 報告3「宇摩の俳諧~暁雨館を中心に~」 三宅 媛子(暁雨館(郷土資料館)学芸員) 報告4「小松藩用人・長谷部映門の文芸サロン」 友澤 明(小松温芳図書館・郷土資料室 学芸員) パネルディスカッション 【司会】小助川 元太(愛媛大学教育学部学部長/俳句・書文化研究センター長) 詳しい内容については、【申 込 み】に記載してあるURLに入りチラシをご覧ください。 【申  込  み】 以下URLに入り申込フォームからお申込ください。 https://www.ehime-u.ac.jp/data_event/ev_20231109_chiki/ 【申 込 締 切】令和5年12月1日(金) 【問い合わせ】 愛媛大学社会連携支援部地域連携推進室 TEL:089-927-8512 E-mail:chiki@stu.ehime-u.ac.jp   ****************************************************************** 愛媛大学社会連携推進機構 メールマガジン 発 行:愛媛大学社会連携推進機構 〒790-8577 松山市文京町3番 T E L 089-927-8819 F A X 089-927-8820 E-mail renkei@stu.ehime-u.ac.jp ******************************************************************