南予水産研究センターが十周年を迎えました

愛媛大学南予水産研究センターは、平成30年3月末で設立から満10年となりました。
これを記念し、平成30年12月3日に愛南町内のホテルサンパールを会場として、「愛媛大学南予水産研究センター設立10周年記念行事」を開催しました。行事は記念式典と祝賀会の2部構成とし、水産業関係者、自治体関係者及び教育研究機関関係者等、地域のステークホルダーの皆様に御出席いただきました。

 

記念式典・記念講演

大橋学長による挨拶
伊藤文成理事
後藤准教授による研究説明

記念式典においては、約150名に御出席いただく中、はじめに、愛媛大学と設置自治体である愛南町を代表して、大橋裕一学長と清水雅文町長が挨拶を行いました。続いて、来賓の中村時広愛媛県知事(代理:佐伯登志男南予地方局長)、藤井徹生水産庁増殖推進部参事官、岡原文彰宇和島市長からご祝辞をいただきました。

記念講演では、国立研究開発法人水産研究・教育機構の伊藤文成理事から、「水産養殖の持続可能性と成長産業化-課題と目指す方向-」と題して、今後の南水研や地域の発展に向けた非常に興味深いお話しをいただきました。
また、最後のセンター紹介では、武岡英隆センター長がセンターの概要を、後藤理恵准教授と清水園子准教授が現在センターで進めている二つの主要プロジェクトの説明をそれぞれ行い、センター長によるメンバー紹介で締めくくりました。



祝賀会

祝賀会には、約110名余りの方に御出席いただきました。開会挨拶を仁科弘重愛媛大学理事・副学長が行い、来賓の愛媛県漁業協同組合連合会の平井義則会長にご祝辞をいただき、その後、愛南漁業協同組合の立花弘樹組合長のご発声による乾杯から久良漁業協同組合の竹田英則組合長による中締めまで、和やかかつ賑やかに歓談、交流が行われました。

記念行事は盛会のうちに執り行われ、南予水産研究センターのメンバー一同は10年の区切りを実感するとともに、今後も引き続き、地域のステークホルダーの皆様とともに教育・研究・地域連携等の各種活動を推進し、社会貢献していく気持ちを新たにしました。
なお、この記念事業は、愛媛大学開学70周年関連事業の第1弾として位置付けられています。


●当日のプログラム